2歳王者決定戦・朝日杯フューチュリティステークス2025|完成度だけじゃ測れない“未来を見るGI”

2歳王者決定戦!朝日杯フューチュリティステークスってどんなレース?
朝日杯フューチュリティステークスは、2歳馬にとって、とても大切なGIレースのひとつ。
先週行われた阪神ジュベナイルフィリーズは、女の子(牝馬)だけが出走できる2歳GIだったよね。
それに対して今回の朝日杯は、女の子も出走できるけど、実際には男の子(牡馬)が中心になる2歳限定レースなんだ。
「まだ2歳なのにGI?」と思うかもしれないけれど、このレースはただ“成長が早いだけ”の馬を決めるレースじゃないんだ。
ここで問われるのは――
▶今、どれくらい走れるのか
▶どれくらい完成しているのか
▶そして、この先どこまで強くなりそうか
今の実力と、未来への期待。その両方を比べて、2歳世代の王者”を決める一戦なんだ。
開催条件と基本情報
朝日杯フューチュリティステークスは、毎年12月に阪神競馬場の芝1600m(外回り)で行われるよ。※2024年は例外的に京都開催
●出走できるのは2歳馬だけ
●牡馬・牝馬どちらも出走可能
●格付けは最高峰のGI
このレースを勝つと、「今の時点で、この世代で一番強い」そう胸を張って言える存在になるんだ。
だから朝日杯は、来年の主役候補が集まる、とても注目度の高いレースなんだぁ♪
なんで“フューチュリティ”なの?
レース名に入っている「フューチュリティ(Future=未来)」。
これは「今だけ強いお馬さん」じゃなく、未来に羽ばたく可能性を持つお馬さんを見極めるレース、っていう意味が込められているんだ。
実際、朝日杯の勝ち馬や好走馬は翌年のクラシック戦線で主役級として活躍することが多いんだよ。
コースが求める能力が高い
舞台となる阪神芝1600m外回りは、2歳戦としてはかなり“本格派”。
▶スタートから最初のコーナーまでが長い
▶直線は約474mと長め
▶ゴール前には急坂
スピードだけでは押し切れなくて、最後まで伸び続ける力が必要になるんだ。
:『2歳戦だけど、 “誤魔化し”が効かないコースなんだよね』
●同世代トップクラスが集結
●実力差がまだハッキリしない
●成長の見極めが超重要
つまり、“予想する側の目”も試されるレースってことだね。
当たった時の喜びが大きいのは、「結果」だけじゃなく「この馬を信じて良かった」って思えるから。
:『そうなんだよ。予想する時の見るところが違ったりするんだよね。』
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レジー先生:『…ッス』
:『…え?う、うん。だよね。』
レジー先生:『…。』
朝日杯フューチュリティステークスは、現在の強さ▶未来への期待を競うレース。
ここで輝いたお馬さんが、来年のクラシックの主役になることも少なくないよ。
だからこそ――12月の寒空の下で行われるこの一戦は、競馬ファンにとって未来を見据えるレースなんだ。
:『なんか夢と期待が詰まって、ロマンチックだね♪』
阪神芝1600m外回り|阪神JFと同じコース、でも朝日杯では見方が変わる

:『同じコースでもやっぱり走るお馬さんが違うと内容も大きく変わってくるんだろうね。』
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:『ってレジー先生、前回に比べて全然会話に入ってこないじゃない。仕上げのトレーニングもしてないし。女の子の時の気合いが違うじゃない。』
:『そんなことないッス!!!
ぼくちんはいつも通りッス!!!』
:『じゃぁ、なんかそれらしい事喋ってよ。』
:『阪神ジュベナイルフィリーズは夢と期待が詰まってロマンチックッス!!!』
:『ほらぁ〜ッ、前回のレース引きずってんじゃんwww レジー先生、完全阪神JFロスだね。
違う意味で期待し過ぎて何もなかったから空回りしちゃってんでしょwww』
:『もういいッス!!はやくコース説明するッス!!』
▶スタートしてから3コーナーまでが長い
阪神外回りは、向正面の真ん中あたりからスタート。3コーナーまで444mもあるから、前半で無理にポジション争いをする必要がなく、ペースが落ち着きやすいよ。
▶コーナーはゆるやか & 緩い下り坂
外回りの3〜4コーナーは 大きく、ゆったりしたカーブになってるんだ。
さらに、緩やかな下り坂が続くから、お馬さんたちは 自然とスピードを上げやすい構造になっているんだ。
▶そして最大の勝負ポイントは“直線からの急坂”
外回りの直線は 約474mもあるロング直線!しかも残り200m地点から 1.8mの急坂 がドーンと登場。
この坂がめちゃくちゃタフで、スピードだけのお馬さんだとここで止まっちゃうこともあるんだ。
◾️まとめ:阪神マイル外回りはこんなコース!
- 前半ペースは落ち着きやすい
- コーナーが大きいので器用さ不要
- 下り坂でスピードに乗る
- 直線は長く、坂がタフ
忘れられない朝日杯|“その後の主役”が誕生した瞬間
朝日杯フューチュリティステークスは、ゴールした瞬間よりも――数年後に、もう一度思い出されるレースなんだ。
その代表例が、2021年 朝日杯フューチュリティステークス。
この年、勝ったのはドウデュース。
当時は“強い2歳馬の1頭”という評価だったかもしれない。
だけど、レースを見ているとはっきりと違和感があったんだよ、
直線に向いたとき、周りが必死に追い出される中で、ただ1頭――“まだ余裕がある”走りをしていたからね。
阪神芝1600m外回り。長い直線と急坂を前に、ホントなら脚が鈍るはずの場所で、ドウデュースはもう一段ギアを上げてきたんだよ。
:『この時の胸板みてほしいな♪ムッキムキの馬力で駆け上ってたもんね。
マイルで終わるような器じゃないだろなぁ…
って、そう感じたファンは、きっと少なくなかったはずだよ。』
そして翌年。ドウデュースは日本ダービーを制して、世代の頂点へ。
あの朝日杯は、単なる2歳GIじゃなくて、“主役誕生の予告編”だったんだって後になって気づかされたよね。
このレースをきっかけに、将来、大きな舞台で活躍するお馬さんがたくさん出てくるんだ。
朝日杯フューチュリティステークスは、その馬の競走生活における“始まりの1ページ”になることが多いレース。
だからこそ、着順だけを見て終わらせるのはもったいないよね。
どんな走りをしたのか、どんな場面で脚を使ったのか。そこに目を向けると、競馬はもっと楽しくなるよね。
朝日杯FSは、「当たった・外れた」で終わらせるにはもったいないレース。
ここで「このお馬さん、覚えておこう」そう思えたとき、それはもう、競馬の楽しさを一段深く知った証拠なんだって思えるよね。
2022年、ウメムスビが立った朝日杯の舞台
馬siteでも商品化しているウメムスビも、実はこの朝日杯フューチュリティステークスの舞台に立っているんだよ。
朝日杯フューチュリティステークスは、勝った馬だけのレースじゃない。「そこに出走した」という事実そのものが、一生語れる物語になる舞台なんだ。
2022年。その大舞台に思いをのせて挑んだのが、ウメムスビだったんだ。
当時、2歳馬にとって朝日杯FSは“選ばれた馬だけが立てる場所”。そこに名前を連ねたという事実だけで、ウメムスビがどれだけ期待されていた存在だったかが分かるよね。
結果だけを見れば、派手さはなかったかもしれない。それでも、同世代のトップたちと同じゲートに立って、同じ阪神芝1600mを走ったんだ。それは間違いなく、誇るべきキャリアの1ページだよね。
レース映像を振り返ると、ウメムスビは最後の直線に向くまで、ポジションもペースも申し分なく、いいところでしっかり競馬ができていたんだ。
ただ、阪神外回り名物の急坂に差し掛かった瞬間、それまでスムーズだった脚取りが、ふっと重くなったんだ…懸命に食らいつこうとする姿に感動しちゃった…けど、あの坂が、GIの壁として立ちはだかったんだよね。
それでも、最後の急坂まで堂々と戦えたこと自体が、ウメムスビがこの舞台に立つ資格を持っていた証だったと思う。
そして、その挑戦の背景には、確かな実績があったんだ。
同じ年に開催された中山競馬場9R、カンナステークスでの堂々たる1着。
その勝利があったからこそ、ウメムスビはGIという大舞台への切符を手にしたんだ。
挑戦し、確かな足跡を残したんだよ。そんな一頭だった。
:『そうだ、ウメムスビの馬主さんって和歌山で梅を製造・販売してるんだよね♪』
:『紀州ほそ川だぷぅ〜♪』
:『私、梅が大好きで、ここの梅はとーっても梅肉が分厚くてジューシィだったの覚えてる♪
シンプルに塩で漬けたやつが私は好きだなぁッ♪』
朝日杯フューチュリティステークス 2025|店長が選ぶ気になる名馬たち…
▼出走馬
【1】外・グッドピース 西村淳也
【2】ホワイトオーキッド 北村友一
【3】エコロアルバ 松山弘平
【4】コスモレッド 藤岡佑介
【5】ストームサンダー 岩田康誠
【6】タガノアラリア F.ジェルー
【7】コルテオソレイユ 川田将雅
【8】カヴァレリッツォ C.デムーロ
【9】スペルーチェ 三浦皇成
【10】ダイアモンドノット C.ルメール
【11】カクウチ 岩田望来
【12】アドマイヤクワッズ 坂井瑠星
【13】リアライズシリウス 津村明秀
【14】レッドリガーレ 吉村誠之助
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【7】コルテオソレイユ(川田将雅)
2歳戦での完成度が高くて走りが安定してる。
競馬ファンによると川田騎手 × 阪神マイルは信頼感が段違いなんだって。
枠も真ん中で、競馬がしやすいんじゃないか。「大舞台での勝負強さ」を一番感じる1頭だと思ってる。
【10】ダイアモンドノット(C.ルメール)
ルメール騎手がこの枠なら安心感があるよね。
ルメール騎手といったら、
▶無理をさせない
▶馬のリズムを最優先
▶直線まで我慢
ただただ、期待♪
【8】カヴァレリッツォ(C.デムーロ)
阪神外回りは仕掛けのタイミングが重要なコース。
一瞬の判断で勝負に持ってくるデムーロ騎手の騎乗は、展開によっては一気に突き抜けてくる強さがある。
【12】アドマイヤクワッズ(坂井瑠星)
前走1着のアドマイヤクワッズも気になる存在なんだ。同レース2着にはカヴァレリッツォがいたんだ。
阪神外回りマイル、最後のひと押しを乗り切ってほしいな。
【3】エコロアルバ(松山弘平)
内枠からロスなく運べるのは大きな強み
松山騎手は2歳戦でも無難に運べちゃう。
【5】ストームサンダー(岩田康誠)
岩田康誠騎手の内ラチ沿いを攻める競馬がハマれば強そう…
朝日杯のゴチャつくレースで、馬群を割いて怖がらないって知るとちょっと気になる存在になってたな…
【9】スペルーチェ(三浦皇成)
毎回きっちり脚を使うスペルーチェ。
阪神外回りで求められる「持続力」という点では、侮れない一頭なんじゃないかな。
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同じ阪神芝1600mでも、
阪神JFと朝日杯FSでは
枠順の意味合いが少し違ってくるんだね。
女の子(牝馬)中心の阪神JFでは
大外枠が大きな不利になりやすかったけど、
朝日杯FSは完成度の高いお馬さんが多くて、
外枠でもスムーズに力を出し切れるケースが多いんだ。
今回、枠順を気にするよりも、
どんな競馬ができるかっていうところを重視する声が多かったのはそういうことだったのかなって。
いよいよ明日が本番だよ。
朝日杯フューチュリティステークス2歳馬の大舞台は
お馬さん達を応援する気持ちで見守るんだッ♪
:『ぼくちんも全力で応援するッス!!』
:『心からそう思ってるぅ???』
:『何言ってんッスか!!さっきは寝起きだっただけッス!!どのレースも全力で応援するんッス!!』
:『わかったよ、寝起きだった事にしておくよ。
皆んなまた明日、ここで会おうね♪』
結果発表

1着…【8】カヴァレリッツォ
2着…【10】ダイアモンドノット
3着… 【12】アドマイヤクワッズ
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まさかの連覇的中ーーーッ♪
見た見た???

3連単フォーメーション
1着…【8】カヴァレリッツォ
【10】ダイアモンドノット
2着…【7】コルテオソレイユ
【8】カヴァレリッツォ
【10】ダイアモンドノット
【12】アドマイヤクワッズ
3着…【7】コルテオソレイユ
【8】カヴァレリッツォ
【9】スペルーチェ
【10】ダイアモンドノット
【12】アドマイヤクワッズ
【13】リアライズシリウス
ギリギリまで悩んでたんだ…
今までお馬さんだけを見て選んできたんだけど、
今回ホントは【3連複】2頭軸ながしで組み立ててたのね、
そしたら、そしたら、
レジー先生が…ゔぅ…泣
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:『この馬券買うくらいなら買わない方がマシッス。』
バッサリ…。
:『え…?え?え?なんでなんで?もっと絞った方が良いって事?あ、じゃぁ…』
って絞ってみたんだけど、
無言の訴えが.....ホント頭の中真っ白になったよね。
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・
:『オッズをみるッス。
当たっても増えない馬券は、最初から買わない方がいいってことッス。』
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最初に選んでた馬券では、点数を多く買っているのに、一番安いオッズしか来なかった場合、ほとんど収支が増えない。
また、当たらない可能性が低い馬券も一緒に買ってるってなると買わない方がいいってことだね。
馬券は当たるかどうかだけじゃなくて、“当たった時に、ちゃんと増えるか”まで考えることが大切って事だね。
レジー先生に言葉もらってから選び直して
3連単フォーメーションに変えて組み立て直したんだよ。
それでもオッズと点数のバランスを見れてないなぁとまだまだだなぁって痛感したな。
次回はゆっくりじっくりオッズについてお話しできたらなって思うよ♪
競馬する上でもっとも大事な“軸”みたいな存在だもんね♪
次はいよいよ今年G1ラスト2戦。
12月27日土曜日に開催されるホープフルステークス、そして次の日の28日は大舞台有馬記念ッだね♪
みんなで応援しようね🎵
今年最後のにドカーンッと大きな花火を打ち上げるよぉ!!!
:『ホープフル・ステークス・ワンダフル〜♪』
:『ドカーンッ!!!』
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今回の結果
【購入金額】 2,400円
【払戻金額】 7,510 円
【収支】 5,110 円
【生涯収支】
購入金額 66,800円
払戻金額 107,550 円
収支 35,640円
【的中率】29.1% 【回収率】161.0%


