【菊花賞2026】二冠馬ロブチェン、三冠への挑戦!遅れてきた新星にも注目

スギー店長の馬券日記

菊花賞の歴史を彩った名馬たち

:『あぁーーーーー…今年の運気は、日本ダービーで当てた万馬券に全部持っていかれちゃったのかなぁ……。
もっと、こぅ当たってもいいもんなんだけどなぁ〜。貯金を増やしていかないと、焦っちゃうよぉ…』

:『そんなもんッス。あまりお金の事を考え過ぎるのは良くないッス。
お金は付録みたいなもので、
大事なのは、馬たちが歩んできた背景や物語を知って、その物語に想いを馳せながら競馬を楽しむことッス。
店長みたいに万馬券ばっか言ってると万馬券から逃げていくんッス。』

考える:『そっかぁ……。
ちょっと馬券を追いかけ過ぎちゃってたのかなぁ。
もっと肩の力を抜いて、お馬さんたちが歩んできた背景や物語を知って、その一頭一頭を応援する気持ちも大切にしなきゃね。
当たるかどうかだけじゃなく、競馬を好きでいることそのものを、もっと楽しんでいこう!って事だね。』

:『そういうことッスね。
ところで店長、今週は菊花賞ッスけど、菊花賞と聞いて思い浮かぶ馬はいるッスか?』

スギー店長にっこり:『そりゃぁたくさんッ♪
ディープインパクトに、オルフェーヴルでしょ、ゴールドシップ……。
この名前を聞くだけで、菊花賞の名シーンが蘇ってくるねぇ。』

:『どの馬も、競馬ファンの記憶に残る名馬ッスね!
三冠馬の誕生に、圧倒的な強さを見せた馬、そして個性あふれる走りで魅了した馬……。
菊花賞には、数々のドラマがあるッス!』

スギー店長にっこり:『そうなんだよねぇ。
3歳馬たちが挑む、芝3,000mの大舞台。
ここを勝つということは、単に一つのGⅠを勝つだけじゃない。
その世代の頂点に立って、歴史に名を刻むということでもあるんだよね。』

:『そして今年は、歴史に新たな1ページが刻まれるかもしれないッスよ!
なんといっても、今年の主役は……!』

今年の主役は…

春のクラシック二冠を制したロブチェン。
皐月賞、そして日本ダービー。 3歳馬の頂点を決める大舞台で、見事に勝利をつかみ取ったんだ。
そして迎えた秋。
最後の一冠を目指すロブチェンの前に待ち受けるのは、芝3,000mという長い長い道のりだよ。
菊花賞を制すれば、牡馬クラシック三冠達成ってことになる。
歴史に名を刻む瞬間が、いよいよ近づいているんだ。
春の二冠に続き、最後の一冠もその手につかむのか。
今年の菊花賞、その中心にいるのは間違いなくこのお馬さんだ。

ロブチェン

【皐月賞】魂の逃走劇! レコードでつかんだ一冠目

2026年4月19日、中山競馬場で行われた皐月賞。
18頭が出走したこのレースで、ロブチェンはスタートから先頭へ。
前半1,000mを58秒9で通過する速い流れ。それでも先頭を譲らず、最後まで脚を伸ばして後続を振り切った。
勝ち時計は 1分56秒5。コースレコードでの優勝 だったんだ。

皐月賞といえば、最後の直線で各馬が一斉に追い比べをする展開を思い浮かべる人も多いはず。
でも、ロブチェンは違ったんだ。
自らレースを引っ張り、速いペースの中でも最後まで踏ん張る。
逃げて、押し切る。
これがロブチェンの一冠目だったんだよ。

【日本ダービー】今度は差し切り! 二冠達成ッ!!!

5月31日、東京競馬場で行われた日本ダービー。
皐月賞を逃げ切ったロブチェンが、今度はどんな競馬を見せるのか。
その走りは、一冠目とはまったく違うものだったんだ。
道中は中団の外でじっくりと脚をためる。前半1,000mは60秒7。皐月賞よりもゆったりとした流れの中、松山弘平騎手は慌てず、直線での勝負に備えた。

そして迎えた最後の直線。
先頭に立ったバステールを追い、外からパントルナイーフとロブチェンが迫る。
最後はパントルナイーフとの激しい競り合いを、アタマ差で制してゴール!
皐月賞では逃げ切り、日本ダービーでは差し切り。
違う展開でも勝ち切れる。
この二冠目で見せた自在性こそ、ロブチェンの大きな魅力だよね。

【秋初戦・神戸新聞杯】二冠馬の意地を見せた一戦

そして秋。菊花賞を見据えた始動戦となった神戸新聞杯。
舞台は阪神競馬場の芝2,400m。
道中は中団で折り合い、直線では外から末脚を伸ばす。しかし、内からアルトラムスが猛追!
最後まで並んだままの接戦となったんだけど、ロブチェンがハナ差で勝利をつかんだんだ。

春の二冠のような圧倒的な勝ち方ではなかった。
それでも、最後まで競り合って勝ち切ったことは、本番へ向けて印象に残る結果だったね。

そして、最後の一冠へ。
逃げ切った皐月賞。
差し切った日本ダービー。
接戦を制した神戸新聞杯。
異なる展開で結果を残してきたロブチェンが、次に挑むのは芝3,000mの菊花賞。
父ワールドプレミアも制したこの舞台で、三冠という偉業に手が届くのか。
ここまでの実績は申し分ないからね。
でも、3,000mはまた別の挑戦だ。
春に見せた自在性は、最後の一冠でも通用するのか。
今年の菊花賞、ロブチェンから目が離せないね。

考える:『ロブチェンの三冠達成に期待が集まる今年の菊花賞。
でも、ちょっと待ってほしい。
その夢の前に、立ちはだかるかもしれないお馬さんがいるんだよねぇ……。』

:『おっ、店長。気になる馬がいるんッスか?』

スギー店長にっこり:『夏の北海道で、ものすごい勝ち方をしたお馬さんがいるんだよ。
その名も……ダノンヒストリー!』

:『まだ重賞は勝っていない馬ッスけど、夏に芝2600mのレースを連勝。前走では、なんと8馬身差をつけて勝っているんッスよ!』

スギー店長にっこり:『8馬身差ってすごいよねッそれって、もしかしてとんでもないお馬さんじゃないの?‼って気になってたんだ。』


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遅れてきた新星、ダノンヒストリー

ダノンヒストリーは、デビュー前から大きな期待を集めていた良血馬。
2024年のセレクトセールでは、なんと3億9,000万円で落札されたんだ。
デビュー戦を勝利で飾ったものの、その後は思うような結果を残せず、春のクラシックにも出走できなかったダノンヒストリー。
だけど、2026年の夏、北海道でその才能が一気に開花するんだ。
函館の芝2600mで2着馬に2.3秒差をつけて圧勝すると、続く札幌の阿寒湖特別でも8馬身差をつける圧巻の勝利!
長距離戦で立て続けに強さを見せつけて、菊花賞へ向けて一気に注目を集める存在になったんだ。
父エピファネイアは、2013年の菊花賞を制したお馬さん。
そして今年、ダノンヒストリーが挑むのは、芝3000mの大舞台。
もちろん、これまでの圧勝が、そのままGⅠでも通用するとは限らないんだけどね。
それでも、夏に見せたあの強さには、期待せずにはいられないよね。
春のクラシックには間に合わなかった素質馬が、秋の大舞台でどんな走りを見せるのか楽しみだよ。
三冠を狙うロブチェンの前に立ちはだかる、遅れてきた新星。
ダノンヒストリーの挑戦にも、ぜひ注目したいね♪

ロブチェン&ダノンヒストリー

菊花賞の枠順・騎手が決定!

出走馬

【1】エムズビギン 岩田望来
【2】コンジェスタス 西村淳也
【3】アウダーシア 津村明秀
【4】ショウナンガルフ 田山旺佑
【5】ジャスティンシカゴ 原優介
【6】バステール 川田将雅
【7】ラージアンサンブル 坂井瑠星
【8】ロブチェン 松山弘平
【9】ゴーイントゥスカイ 武豊
【10】ダノンヒストリー C.ルメール
【11】アスクエジンバラ 岩田康誠
【12】サノノグレーター 田辺裕信
【13】キンググローリー 丹内祐次
【14】マジョレルブルー 戸崎圭太
【15】シートゥサミット 酒井学
【16】ショウナンハヤナミ 池添謙一
【17】チャリングクロス 石川裕紀人
【18】ナリタエスペランサ 北村友一

今年の菊花賞は、皐月賞と日本ダービーを制した二冠馬ロブチェンが、三冠達成を懸けて挑む一戦だからね。
もちろん、注目はロブチェンだけじゃないからね。
夏の北海道で圧倒的な強さを見せたダノンヒストリーに、春のクラシックで実績を残したゴーイントゥスカイにバステール。
さらに、長距離戦での経験を武器に挑むお馬さんとか、ここで一気に飛躍を狙うお馬さんたちも顔をそろえたね。
菊花賞は、芝3000mという長丁場。これまでの実績だけじゃなく、この距離でどんな走りを見せるのかも、予想するうえで大切なポイントになりそうだよぉ。

あれこれ考えているうちに、今回もなかなか馬券が決まりそうにありません……。

店長が選んだ馬券は…

3連単フォーメーション

1着…
【8】ロブチェン
【10】ダノンヒストリー

2着…
【8】ロブチェン
【9】ゴーイントゥスカイ
【10】ダノンヒストリー
【15】シートゥサミット

3着…
【3】アウダーシア
【8】ロブチェン
【9】ゴーイントゥスカイ
【10】ダノンヒストリー
【14】マジョレルブルー
【15】シートゥサミット

今回、ヒモ候補として気になっているのがマジョレルブルー。
まだGⅠの舞台を経験していないお馬さんだけど、これまで距離の異なるレースでも結果を残してきたところが気になっている。
もちろん、GⅠで相手が強くなるのは確かだし、菊花賞の3000mも簡単な条件じゃないけどね。
それでも、ここまで見せてきた勢いがあれば、上位に食い込む可能性もあるんじゃないかって思ってるんだぁ。
勝ち切るところまでは難しくても、3着に滑り込んでくれたら……!
そんな期待を込めて、今回はヒモに選んでみたよ♪

3000mという長い長い道のりの先に、待っているのは三冠達成の瞬間か。
それとも、誰も予想していなかった新たな主役の誕生か。
それぞれの想いを乗せて、18頭が淀のターフを駆け抜けるんだ。

店長の馬券に、秋は来るのか。
そして、マジョレルブルーは3着に飛び込んでくれるのか……
夢と期待を詰め込んだ、店長の菊花賞。
さぁ、最後の一冠を懸けた戦いが始まります!

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追記

結果発表

ぃやぁーーーー!!
ロブチェン、三冠達成ならず……!
最後の一冠を手にしたのは、武豊騎手が騎乗したゴーイントゥスカイ。
そして、ハナ差まで迫ったバステール。最後の直線、あの追い込みには思わず声が出ちゃったよ。
ゴーイントゥスカイ、バステール。素晴らしい走りを見せてくれた2頭に、まずは乾杯ッ!
そして、忘れちゃいけないのがキンググローリーの大逃げ。
後続を大きく引き離して、レースを引っ張る姿は本当にカッコよかった!

今回の菊花賞は、馬場状態も気になるところだったんだよね。
午前中の大雨で、芝の状態は一時重馬場に。このまま馬場が回復しなければ、レース展開にも大きく影響するんじゃないかと思っていたんだけど……
レースが始まる頃には、なんと良馬場に回復してたんだ。
馬場状態ひとつでレースの見え方も変わるだけに、どんな展開になるのか期待が膨らんでいたんだ。

また今回のロブチェンには、もうひとつ大きな期待が寄せられていたんだよね。
それは、杉山晴紀調教師と松山弘平騎手のコンビによる、牡馬・牝馬の両三冠制覇。
2020年には、デアリングタクトで牝馬三冠を達成した2人。
もし今回、ロブチェンが最後の一冠を手にしていたら、同じ調教師と騎手のコンビで牡馬・牝馬の両方の三冠を達成するという、史上初の快挙だったんだ。

それだけに、今回の菊花賞に懸ける期待も大きかったはず。
三冠達成とはならなかったけれど、ロブチェンがここまで歩んできた道のりも、決して色あせるものではないよね。

どんな想いでこのレースを迎えて、どんな気持ちで最後の直線を見つめていたのか。
私たちには想像することしかできないけれど、ここまで積み重ねてきたものがあるからこそ、この一戦に懸けていた想いは、きっと大きかったはず。

私もその想いをのせて軸に置かせてもらったよ。

簡単に「悔しかっただろうな」なんて言葉にはできないけれど、その想いは、画面越しにも伝わってくるような、そんな風に見てたよ。

三冠達成の瞬間は見られなかったけれど、最後の直線まで目が離せない、見応えのある菊花賞だったね。
それぞれのお馬さんが、それぞれの想いを背負って駆け抜けた3000m。
勝ったお馬さんにも、あと一歩届かなかったお馬さんにも、そして大逃げでレースを盛り上げてくれたお馬さんにも、拍手を送りたいッ

やっぱり競馬って面白い。
さてッ、次に待ち受けるレースといえば、天皇賞(秋)!
菊花賞の余韻に浸る間もなく、今度は秋の中距離王決定戦がやってくる。
店長の馬券に、秋はまだまだ来るのか……!?

次回もどうぞお楽しみにッ!

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今回の結果
【購入金額】 2,400円
【払戻金額】 0円
【収支】 0 円

【生涯収支】
購入金額  24,000円
払戻金額 47,050円
収支 27,850円

【的中率】9%  【回収率】196%